北海道在住れぞなの日記

北海道に住む、れぞなの日記です。
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さっぽろ雪まつり サザエさん雪像 10丁目会場
JUGEMテーマ:雪まつり

さっぽろ雪まつりの、10丁目会場といえば、
テレビ塔から一番遠いのですが…

さっぽろ雪まつり サザエさん雪像

な、なんと2011年は、
サザエさんの雪像でしたね〜

さっぽろ雪まつり サザエ

もちろん、十勝おはぎの、サザエ食品が
コラボで、出店してましたね(・∀・)!

| さっぽろ雪まつり | 16:29 | - | - | pookmark |
2011 さっぽろ雪まつり〜すすきの会場
JUGEMテーマ:北海道な日々

第62回さっぽろ雪まつりが、開催されてますが、
すすきの会場はどうかというと、
雪まつり すすきの会場
開催初日の、2月7日に行ってきましたw
う〜ん、19時に開会宣言してたけど、

氷像はというと、製作中なう…
何だか、チェーンソーで、氷を加工してくのすごかった!!

すすきの会場 製作中

あと、イルミネーションのトンネルが、
幻想的だったょ!




| さっぽろ雪まつり | 16:06 | - | - | pookmark |
さっぽろ雪まつりは、今日で終わり! 
JUGEMテーマ:今日のキーワード

今年の、第59回さっぽろ雪まつりも、本日11日で終了ですね。

まぁ、明日から解体作業が始められるんでしょうが、第59回さっぽろ雪まつり期間中は天候にも恵まれたり、中国の旧正月でもあり、なかなかの人出だったようです。

8日の朝から、大通会場の大雪像の化粧直しを行うなど、9日からの三連休に備えていたようですね。

連休中は、大通、さとらんど、すすきのの各会場で、歩行者天国やペンギンとの撮影会といった今年から始まった、イベントがあったようでした。

大通公園のスケートリンクには、人が押し寄せ驚きの最大5時間半待ちとか、滑り台は、時間帯によっては長い行列ができたりですね・・・

テレビの、朝ズバ!をよく見ているので、第59回さっぽろ雪まつりの大雪像の印象に残ったのは、国宝犬山城ですかね・・・?

今年は、2008年7月に洞爺湖で開催される「北海道洞爺湖サミット」の地球温暖化などの環境を意識した雪像もありましたね。

6丁目会場の食の広場では、昨年大好評だった、「北海道 食の広場」を今年も実施したようです。

まぁ、北海道も広いので、全道の名物が食べられるというものですね。

札幌市の、ラーメン、エゾシカバーガー、スープカレーをはじめ、苫小牧市の、水揚量日本一を誇るホッキ、ラーメン、芦別市の、がたたん鍋、留萌市の、うにめし、幌加内からは、日本一の生産量を誇るそば、せたな町の、ホタテ焼き、室蘭名物のの、室蘭やきとり、旭川市の、旭川ラーメン、 滝川市の、ジンギスカン石狩市では、ご存知の石狩鍋、釧路市の鳥串ザンギなど・・・

そんな感じで、国内外からの観光客もいろいろな郷土料理が食べられたわけですね。

| さっぽろ雪まつり | 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
第59回さっぽろ雪まつり
JUGEMテーマ:今日のキーワード
第59回さっぽろ雪まつりが
、今日5日から11日まで札幌市内の3会場で開幕されています。

開会式は、5日午前10時半から、中央区大通西7で、期間中は200万人の人出が予想されるそうです。

雪氷像は4日までに完成して、昨日の4日の前夜祭では、上田文雄札幌市長による点灯式の後、俳優の津嘉山正種のナレーションに合わせて大雪像をライトアップされたそうです。

雪氷像は、メイン会場の大通り、中央区のすすきのと、東区のサッポロさとらんどの両会場を含む3会場で、大小合わせて計290基だとかで、大通公園には28年ぶりにスケートリンクが開設されていました。

やっぱり、テレビ塔を眺めながらスケートを滑らなきゃねぇ(笑)

今年は、7月に主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)が開かれることから、参加各国の遺跡と子供たちをデザインした「守りたい地球、子供たちの未来」や、北海道の自然を表現した「環境〜自然との共生・知床の森と仲間たち〜」など、地球温暖化問題を扱った大雪像が登場したり、会場ではサミットで使われる「水素・燃料電池自動車」の体験乗車もできるとかで、何とも楽しそうですよね。

さて、今朝の朝ズバ!を見ていたら、さっぽろ雪まつり会場と生中継を、やってましたが、チーム・バチスタの栄光という映画の雪像?があって、俳優の阿部寛が、会場に来てましたね。
| さっぽろ雪まつり | 10:40 | comments(1) | trackbacks(1) | pookmark |
さっぽろ雪まつり
JUGEMテーマ:コラム

写真は、昨年の1月31日の大通り
雪まつり準備070131
年末は、ホワイトイルミネーションで賑わっていた、大通り公園も、現在は雪像の仕上げ段階ですよね。

今年は、さっぽろ雪まつり(さっぽろゆきまつり)が2月5日から2月11日の7日間、北海道札幌市内の3ヵ所の会場(大通公園、すすきの、サッポロさとらんど)で開催されます。

雪で作った大小の像を中心にしたものだが、すすきの会場を中心に氷像も展示されます。

北海道内のみならず日本全国、あるいは海外からもおよそ200万人もの観光客が訪れる、北海道で最も大規模なイベントの一つなんですが、さっぽろ雪まつりが、スタートしたのは1950年(昭和25年)に札幌観光協会と札幌市の主催によって開催されたのが始まりらしいです。

市民が、雪像制作に加わったのは、1954年(昭和29年)の第5回からとのことです。

1955年(昭和30年)の第6回には自衛隊、商社、札幌市の出張所が加わり、様々な参加者による多数の雪像が並ぶようになりました。

1959年(昭和34年)の第10回の頃からは、雪まつりを観光目的で訪れる、北海道の外からの観光客が増加しました。

札幌オリンピックがあった1972年(昭和47年)には世界的に雪まつりが紹介され、海外からの観光客も増加してきました。

1974年(昭和49年)からは、海外都市の派遣による国際雪像コンクールがスタートしました。

すすきの氷の祭典は、雪まつり開催にあわせた独自のイベントとして1981年(昭和56年)から始まっていたようですが、1983年(昭和58年)より雪まつりの会場の一つとして組み込まれてました。

あの、氷像も今では、すすきの名物ですね。

1990年の第41回から中央区の中島公園が第4の会場として加えられたが、1992年の第43回をもって廃止て、たった3回限りで廃止された要因として、中島公園会場は市民制作の雪像がメインだったため大雪像が少なかったらしいですね。

さっぽろ雪まつりといえば、やっぱり自衛隊のご協力の賜物ですよね。

2001年のテロ対策特別措置法の施行後は、自衛隊の協力体制は大きく縮小されることになって、大通公園の大雪像は自衛隊の担当する数が削減され、長い間親しまれた真駒内会場が、2005年の第56回開催をもって廃止されました。

直接の理由は、製作の主力となる陸上自衛隊第11師団の将来的な縮小(旅団化)にあるが、背景には上田文雄市長が『市民主体の雪まつり』を目指し、自衛隊の雪まつりへの協力を当初拒否する姿勢を見せていたことなどがあるとも言われています。

今年は、小島よしおも来るので楽しみですね。




| さっぽろ雪まつり | 05:41 | comments(2) | trackbacks(1) | pookmark |
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